○初めてお越しの方へ。
「ブログ開設のごあいさつ」や「ブログ掲載の線路配置図のごあんない」を先にお読みいただくと、「だまされた!」と思うことを避けられるかもしれません。
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指令員のつぶやき…
・当方の通信環境が極端にナローなため、画像(特に元のサイズのまま)を多用されたサイトは「×」だらけになってまともに表示できず見ることができていません。欠礼中の方々はなにとぞご容赦を・・・
・何が原因かわかりませんが、ブログにアップロードした画像のパスが変わっているところがあるようです。どうしたものか…
・島秀雄の言葉
「出来ない」と言うより、「出来る」と言う方がやさしい。
何故なら「出来ない」と言うためには、何千何百とある方法論の全てを「出来ない」と証明しなければならない。
しかし、「出来る」と言うためには、数々ある方法の中からたった一つだけ「出来る」と証明すればいいからである。
利用者の利便性向上を「できない」と決め付けたがる向きに噛みしめてもらいたい・・・
杉本町

〔クリックして拡大〕
島式2面ですが、プラットフォームの通過線側には柵が設置されていて、乗降可能なのは上下とも1線ずつになっています。
図の真ん中あたり、*をつけたところは以前は途切れていて、和歌山方は阪和貨物線への待機線だったようです。「はるか」などの運転に合わせて待避線を伸ばすためにつながれたそうで、待避列車が早く本線を空けることで運行間隔をつめられるらしいです。余裕を生み出すための涙ぐましい改良ですが効果は高いようです。
現在、天王寺に平日の8時台に到着する阪和線の上り列車を時刻表で見ると、各停が7本、各種快速が14本、「はんわライナー」が1本、特急は「くろしお」は走っていませんが「はるか」が2本の、合計24本になっています。複線でまかなえないことはないのでしょうが、事故で問題になった福知山線以上の「過密」ダイヤで、日常的に遅延が発生しているようです。
今回高架化された美章園〜杉本町では線路の両側にかなりの余地が残っているように見えたので、JR西日本単独事業として部分的な線増を考えてもよかったのではないかと思います。
以下、少しだけ写真。
和歌山行き各停の先頭より。
駅に入るところ。

下りの待避線。

左の阪和貨物線の先のほうで出発信号機が横を向いています。
下りの待避線と阪和貨物線の合流部。

大和路線側とは違ってこちらは線路がつながっています。
大和川高規格堤防とやらの絡みでJR西日本は阪和貨物線に関して休止のまま放置する以外身動きが取れないそうです(参考:okwave.jp/qa4071605.html)。設備の保護のために線路内に入れないような対策を行なってはいるらしいですが、列車を走らせることができないままにしておけば、廃止の圧力が強まるのは間違いないでしょう。
電化もしてあるのだし、訓練線として活用するのが現状では最善ではないかと思います。
上りの待避線の様子。ちょうど103系が入ってくるところです。


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