2009-11

○初めてお越しの方へ。
 「ブログ開設のごあいさつ」や「ブログ掲載の線路配置図のごあんない」を先にお読みいただくと、「だまされた!」と思うことを避けられるかもしれません。

こちらに書かれている事情でトップの記事の中に記事内容と無関係に広告が表示されています。

指令員のつぶやき…
・当方の通信環境が極端にナローなため、画像(特に元のサイズのまま)を多用されたサイトは「×」だらけになってまともに表示できず見ることができていません。欠礼中の方々はなにとぞご容赦を・・・

・何が原因かわかりませんが、ブログにアップロードした画像のパスが変わっているところがあるようです。どうしたものか…

・島秀雄の言葉
 「出来ない」と言うより、「出来る」と言う方がやさしい。  何故なら「出来ない」と言うためには、何千何百とある方法論の全てを「出来ない」と証明しなければならない。  しかし、「出来る」と言うためには、数々ある方法の中からたった一つだけ「出来る」と証明すればいいからである。

 利用者の利便性向上を「できない」と決め付けたがる向きに噛みしめてもらいたい・・・

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奈良(平成20年)

「JR西日本 奈良駅」(平成20年4月27日)

JR西日本 大和路線(関西本線)・桜井線 奈良駅 線路配置図(その1)JR西日本 大和路線(関西本線)・桜井線 奈良駅 線路配置図(その2)
〔クリックして拡大〕

 4番線までしかないころの仮線の奈良駅の線路配置図はこちらです。このあと5番線が設置されましたが、それ以外の分岐器の配置は変わっていないようです。

 高架工事の進展の都合でしょうが、さらに新たな5番線が設置され、旧5番線の部分もプラットフォームが拡張されました(ただし線路があった部分は足音が響くいかにも安普請といった構造)。今回の掲載の図はこの段階の奈良駅の線路配置です。

以下、肝心の新しい5番線を撮り忘れているために、あまり明確には変遷をとらえにくい写真。

つづきはこちら »

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佐保信号場(平成20年)

「JR西日本 佐保信号場」(平成19〜20年)

JR西日本 大和路線(関西本線) 佐保信号場 線路配置図(その1)JR西日本 大和路線(関西本線) 佐保信号場 線路配置図(その2)

〔クリックして拡大〕

 佐保信号場の平成19年後半から20年前半ぐらいの写真を見ながら図を描きなおしてみました。

 (目視を元にした略図とはいえ、以前に挙げた平成17年の佐保信号場の記事や平成9年の奈良電車区の記事の図は、とても同じ場所とは思えない図になっています。かなりましになったと思われる今回の図でも出入区線にあるダブルクロスの位置が怪しいです。おそらく本当はもっと図の左の方になると思います。)

以下、あいかわらずブレやボケの多い写真。

つづきはこちら »

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桃山

「JR西日本 桃山駅」(平成20年4月5日)

JR西日本 奈良線 桃山駅 線路配置図
〔クリックして拡大〕

 国鉄にありがちな2面3線の駅で、駅全体が曲線上にあります。京都寄りの分岐器部分が特に急な曲線になっていて、(おそらく奈良線内随一の)速度制限がかけられています。この駅で停車しない快速に乗っているのに、何かの事情で臨時に停車するのかと思うぐらい減速するときもあります。

・奈良行き快速の先頭から写した桃山駅の京都寄りの分岐器付近。
桃山

 このあたりはJRになってからほとんど手をつけていないようなので、早いところ何とかしてほしいものですが、今の経路と駅の位置でできる改良は、とりあえず分岐器の数を減らして速度制限を緩和することぐらいでしょうか。

 かつて巨大な池が存在したために、奈良線が迂回する形になっているのはやむをえないとしても、稲荷方面への線路の付け替えのときに、伏見桃山陵の東北側を通るようにして急曲線を解消しておければ・・・、と思わずにいられません。

上の写真に続く桃山駅の写真。
桃山 桃山 桃山

小さく非常に見にくいおまけ。1番乗り場にある「自動信号化1万km達成記念標識」。
桃山

車止標識

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城陽

「JR西日本 城陽駅」(平成20年4月5日)

JR西日本 奈良線 城陽駅 線路配置図
〔クリックして拡大〕

 開設時には片面プラットフォーム1面1線だったものが、現在は相対式2面2線に増設の上、木津寄りに引き上げ線を備えて折り返しに対応できる線路配置になっています。ダブルクロスにすることが不可能には見えないのに、この引き上げ線の分岐に片渡り2組が使われています。用地の節約の点でも折り返し列車の本線支障時間の短縮の点でもダブルクロスの方が利点が多そうですが、どういう理由でこの形になっているのかが気になります。

 反対の京都寄りでも両開き分岐器をを片開きに変更したように見える不思議な曲線が入っていますが、2面2線に改築された後で、何か有効長を延ばす必要でもあったのでしょうか。複雑とは到底言えませんが、その割には謎の多い線路配置に思えます。

城陽駅の木津方を奈良行き列車の先頭より撮影。(京都方は撮り逃し・・・)

城陽 城陽 城陽

(おまけ)

 奈良線では六地蔵・山城多賀・玉水・上狛が1線スルーとなっています。このうち元からの交換駅で、分岐方向の変更で1線スルーになったのは玉水と上狛のようです。

「JR西日本 上狛駅」(平成20年4月5日)

JR西日本 奈良線 上狛駅 線路配置図
〔クリックして拡大〕

 みやこ路快速の京都・奈良間の表定速度は60km/h弱です。これでもあまり高いとはいえませんが、すべて単線の城陽・木津間では45km/h程度まで落ちます。JRになってから奈良線がずいぶん改良されたことは間違いないのですが、実際に快速に乗っているとあまり速さに反映されていないように思われるのが残念です。

 一層の改良が必要なのは間違いありませんが、沿線で要求している全線複線化は非常に困難でしょう。それでも、せめて快速が運転停車をしなくてもよいようにした上で、線形の良い所では221系の性能(最高120km/h)を遺憾なく発揮できるようにはしてほしいところです。

奈良行き列車の先頭から上狛駅を撮影。

上狛 上狛 上狛

車止標識

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宇治・新田(平成20年)

「JR西日本 宇治駅」(平成20年4月27日)

JR西日本 奈良線 宇治駅 線路配置図(平成20年版)
〔クリックして拡大〕

 木津方の複線化工事が終わった後の宇治駅の線路配置図です。京都方は単線ですが、宇治川の左岸辺りから上下線が分かれています。どういうわけか上下線間にもう1本線路が敷けるのではないかと思えるくらい、普通の複線よりは間隔を大きくとっているように見えます。

 日中の区間列車の折り返し駅が城陽になったものの、今でも宇治で京都方へ折り返す列車があり、それに対応して京都方から1番線への場内信号機と、3番線から京都方への出発信号機が設置されています。

京都寄り。
宇治駅 京都寄り

 回送で折り返す場合は3番線、営業列車で折り返す場合は1番線を使用しているとのことで、一部とはいえ到着列車の“降り場”が統一されていないようです。

木津寄り。
宇治駅 木津寄り
 現状木津方への折り返しは考えられていませんが、カーブしていても一組の片渡りすら設置できないということは無さそうです。観光地にある駅で時期によっては相当混むでしょうから、京都方での異常時に備えてこちらへの折り返しも考えておく方がよさそうですが。

 宇治駅で木津方への折り返しができない分?、複線区間の反対端の新田駅で折り返せるようです。非常時用に1番線にも木津方面への出発信号機が設置されていました。

「JR西日本 新田駅」(平成20年4月27日)

JR西日本 奈良線 新田駅 線路配置図
〔クリックして拡大〕

(複線化工事中の宇治駅の線路配置図はこちら

車止標識

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